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Campy! 2011.03.25
ご心配をおかけしましたが、
3月26日(土)の『Campy!飲み会 vol.9』は
開催することに決定いたしました。


当日はCampy!ガールズ&スタッフ一同
皆様のお越しを心よりお待ちしております!


また、3月18日(金)の新宿2丁目 Campy! BAR特別営業は
想像以上に多くのお客様に応援していただけました。

Campy!収益金の4割に、ほんの少しスタッフからも足させていただいて、
3月24日に、日本赤十字社 東北関東大震災義援金 宛に
郵便局より送金いたしました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございます!

(ブルボンヌ)
女装ライフ 2011.03.18
1年以上前からラブラブしているネンゴロ兄貴がいます。
40半ばのガッチビで、「イカホモのパロディ」みたいな見た目。

最初はサウナで声をかけられて(まだ売れたことを強調!)、
しばらくは、ほぼただのセフレだったのですが、
肌を重ねるごとに(てゆうか一発ヤルごとに)「この人好きかも」と思い、
メシがくっつき、デートがくっつき、そのうち旅行にも一緒に
行くようになりました。
(ちなみにアタシには21年同居の家族愛おまこがいますが、
 その人にも10年同居の方がいます。欲しがり屋さん同士ね‥)


さんざんイベントなどでのネタにもした話なのですが、

最初の2~3ヶ月は、主にアタシのほうがタチっていたこともあり、
「女装をなりわいにしている」という秘密は隠していたんです。

ほら、人をいたずらに不安やパニック状態にさせるかもしれない情報って、
伏せておいたほうがいいこともあるじゃないですか。

(※当時は平常時です)

ところがある日のこと。
ラブホで雰囲気を盛り上げるために、テレビに自分のiPodをつないで
中に入っているゲイAV(エグめ)を流していたのですが、
自分がウトウトしている間に、そのAVが終わったようで、
兄貴がほかのを観ようと操作したら、
なんとCampy!飲み会ではっちゃける女装映像が流れてしまったのです。嗚呼。

さすがに観念して、寝起きですかさず
「ああそうだよ。女装ですよ! 女装でメシ食ってますよ!」
説明するアタシ(キレてないっすよ)。

そしたら意外なくらいにキョトンとした顔で
「そうなんだ。おもしろそうだね! なんで隠してたの?」と
言われました。


その後は、『知りたがり!』を観てくれて
「今日の衣装は良かった。でも腹が出てた」とか言ってくれたり、
『ベストハウス123』の収録の際は、
「他のタレントさんと違って、マネージャーもメイクさんもいないんじゃ心細いだろう」と
楽屋まで付いてきてくれて、実際に
「ひい、ストッキング忘れた! このままじゃスネ毛ボーボボ女装!」
と焦るアタシを見て、すかさずコンビニ走ってくれたり、
女装ジャーマネのようなことまでしてくれました。

あと、メイクができあがったアタシを見て
「やべぇ、勃ってきちゃった。今度それで掘られてみるのもいいな!」
と言ってもいました。
ほっ本物よ! アタシの女装どころじゃない、本物の変態よ!



そんなネンゴロ兄貴ですが、ちょっとだけ距離が離れていることもあって、
交通機関がストップしがちな最近は、あまり会えませんでした。
自分もぶっちゃけストレスが溜まっていた時期だったので、
会いたくても会えない寂しさ(西野カナ症候群)を、相手にぶつけたりして、
困らせることもありました。あいかわらず器の小さいアタシ。


ようやく昨日の昼間、ひさしぶりに会えて、うちの近くでランチをした時、
自分の近況をいろいろと話させてもらいました。

お笑い業のアタシなりに、今は安心してもらえるネタを発信しようと必死こいてること、
でもそれが一部の人には分かってもらえなくて、不謹慎だと言われたり、
自己陶酔の偽善だと揶揄する目線も感じること、など、
ここぞとばかりに、モヤモヤを聞いてもらったんです。

兄貴はちょっと考えてから、話し始めました。

「震災の日、お詫びとパニックを落ち着かせるためもあって、
 ディズニーランドでお菓子を配ってたんだって。
 そしたら、派手目なギャルたちが、一人一つのお菓子なのに、一人で何個ももらってた。
 まわりの人たちは、非常時に自分のことしか考えてない子だってあきれて見てたんだ。

 でも、実はその子たちは、別の場所で、
 動きづらかった小さなお子さん連れの家族とかに声をかけて
 お菓子を配ってまわっていたんだよ」


という話を泣きながらしてくれました。

「人なんて、他人がしていること全てを見ることなんて、できないんだ。
 ある瞬間だけを見た人には、その人はイヤなやつにしか見えないだろうし、
 それでも、それを覚悟して何かしなくちゃいけない時もあると思う。

 だから、自分が正しいと思うことを、信じてやってればいいんだよ。
 ○○○(ブルボンヌ)は人の目をすごく気にしてるし、仕事柄仕方ない面もあるけど、
 気にすぎてちゃ、何もできないから。
 メッセージを発信する人が弱気じゃダメだよ」


と、励ましてくれました。


いっしょうけんめいに話して泣いているオジサンを見て

うれしくて、自分ももらい泣き(ええいああ)してたのですが、

実は心の荒んだアタシは、同時に
「こういう時期に、そういう人から聞いたエピソードってホントなのかしら‥」
とも思っていました。
いやいや、別にチェーンメール的な不安情報じゃなくて、
人を勇気づける、心温まるエピソードなんだから、
この場合は真偽なんてどっちでもいいんですけどね汗。

後で気になって調べてみたら(やっぱ荒んでる)
ホントにあったお話のようでした。

「地震!そのときディズニーランドにて」
http://ameblo.jp/ksdl/entry-10829190484.html





非常時は、本当に人のいろんな面がむき出しになります。

自分が昔からパニック映画が好きだったのは、
登場人物たちの本性がさらけ出される設定だから。

途方にくれて嘆く人、ものを奪い合う人、噂に振り回される人、
誰かを責める人、静かに見守る人、自らを捧げる人、
活路を切り開く人‥。

映画を見ている側からは、余裕で「愚かね~」って思えてた行為のはずなのに、
いざ現実がそんな状況に近くなると、実際に周りの人たちが
パニック映画の困ったちゃんになっていくのが、垣間見えます。

こんな時こそ、
アタシはどんな人を美しいと思ったのか、忘れないようにしなくちゃ。
とつくづく思うのでした。


よーし、息を止めて潜水する訓練よ!
って誰が元水泳選手のおばあちゃんじゃ。(ポセイドン・アドベンチャー)

(ブルボンヌ)
Campy! 2011.03.17
震災の夜のCampy!BARは、お休みをいただきましたが、
3月18日(金)は、(突然の事故等がない限り)
オープンさせていただこうと思います。


ただし、現在の状況を考慮して

ブルボンヌ、キムコ・ヒルトン両ママともに男装の、
Campy!Tシャツで営業させていただきます。

(つまりビジュアル価値のないタダのオッサンゲイのママ‥)

また、当日のCampy!収益金の4割を
震災の義援金として寄付させていただきます。

(全額じゃないところが生々しいわよね‥。
 女装仕事キャンセル続きだし、うちらもそんな余裕ある身分じゃないもんですみません‥)


さらに、もう少し先の話になりますが、
バブリーナちゃんを中心に、有志の女装さんやゴーゴーさん、DJさんが集まって
同じく義援金を集めるイベントを新宿2丁目で企画中です!
詳細が決定したら、またお知らせいたしますね。


だってアタシたち、
善の仮面を持つ女装
ですから~!
(あくまで、仮面よ)

(ブルボンヌ)
女装ライフ 2011.03.15
皆さん、相変わらずブログ上ではご無沙汰してしまっております。
‥大変なことになってしまいましたね。

毎日のようにこのブログを更新していた頃には、それなりの数の読者さんがいらっしゃいました。

きっと、その中には被災地の皆さんもいる‥そして、いたのだと思います。

直接の知人ではなくても、アタシたちが作る、バカバカしい記事などで笑ってくださった、
短いとはいえ感情がつながった瞬間のある方々も、
苦しい体験をされていると思うと、一層いたたまれない思いです。


また、余震や原発の件もあり、物資不足や節電問題など、
Campy!キャストやスタッフが住む首都圏でも、
現在さまざまな物理的・精神的苦労が生まれています。
当然、ピリピリしたムードにもなるでしょうし、
誰かを非難したりということも多くなりがちです。

こんな時、
お笑い女装という、見た目だけで不謹慎と言われても仕方ない存在のアタシたちは、
その申し訳なさに、萎縮せざるを得ません。

それでも、時と状況を考えながら、
自分たちのしてきた表現仕事にプライドを持ち、
明るさと笑いを、少しずつ回復させられればと思っております。


震災翌日の3月12日のCampy!飲み会A日程は、残念ながら中止となりました。
楽しみにしてくださっていたであろうお客様たち、
中にはわざわざ遠距離を移動してくださっていた方たちから、
「気にしないでね。また絶対行くから」という声も多くいただきました。
本当にありがとうございます。
すでにチケットも完売しているB日程にはまだ間がありますが、
予断を許さない状況ですので、数日前まで様子を見守って判断したいと思います。



実はCampy!ガールズの看板女装、人気のサセコさんが、
マジメな本職のほうで、日曜夕方から被災地の宮城県に入っています。

本人からの連絡によれば、あまり危険ではないエリアでのお仕事だそうですが、
当然、心細さは感じていることと思います。


出発の時にはアタシに

「正直辛いけど、被災地のゲイや
 ひとりぼっちのおばあちゃん(あたしの未来)のためとも思って頑張るわ」


というメールをくれました。(転載了承済です)


そして、その状況をtwitterで紹介し、
数多くいただいたサセちゃんへのメッセージReplyをまとめて送った後、本人のtwitterで、

「みなさん、メッセージありがとうございます!
 ひとつひとつにお返事できなくてスミマセン。
 被災者の方の状況が少しでもよくなるよう支援してきます!」

「みなさん、応援メールありがとうございました!
 本当に励みになりました。
 被災者の方々の困難を思うと、こんなの何でもないわ!って言わなきゃね。
 いま、寒空のなか仲間の食糧求めてサンクスの大行列に並んでます。
 ひとり5点までだそうです…ファンデとリップと…嗚呼すぐ5点になっちゃう…」


とも書かれていました。

寝袋生活のようですし、しんどい仕事もあると思いますが、
本当にサセちゃんらしい、笑わせようという心意気のあるつぶやきでした。



アタシ自身もツイッターで、やり取りをして実感しているのですが、
(プロアマ問わず)コメディアンにとっては、社会全体が自粛ムードに包まれる中、
もともと不謹慎な要素も多分に含む「笑い」を送りづらいというのは、
とてもやりきれないものがあります。

だって、それを一番の得意技として磨いて生きてきたんですもの。

今、日本じゅうの人が、自分にできることをしたい、と思っている時。
もちろん、人としてそう思っていなければいけない、なんてことはないと思いますが、
笑いが得意な人が同様の思いを抱いた時には、きっと
周りの人の暗くなっている感情、煮詰まった思いを自分の表現で明るくしたい、
というのが、一番その人らしい、できることなんだと思います。


ですからどうか、あなたの周りのおもしろいキャラの人たちが、
この時期に、軽い冗談などを言っていたら、なんでもかんでも不謹慎だと責めず、
その真意をなるべく汲み取ってあげてください。
そこにあなたを明るくしようとしている想いがあったとしたら、
それを踏み潰してしまうのは悲しいことです。

また、震災後に営業されていた新宿2丁目のお店なども、
節電などにも気を遣いながらも、とても恐縮されていて、実際に批判も受けていたようです。
確かにゲイの集まるバーやクラブなどと聞くと、享楽的なだけに聞こえるかもしれませんが、
独り身のゲイなどが、重い報道の中で家で不安な思いをするより、
仲間と呼べる人たちと身を寄せ合い笑い合える場所にいられたというのは、
どれだけ救いになったことかと思います。


もちろん中には度を越したもの、悪質なものもあると思いますし、
受け手の状況によって、感じ方も違います。
でもこんな時だからこそ、そんなひどい方はそうそういないのではないでしょうか。

柔軟性のある優しい目で、
一度失われてしまった、笑いというものをまた大きく育ててあげられれば。


悲しみは、怒りにもつながりやすいですが、優しさへの道だってある。

優しさこそが、一度消えてしまった、喜びや明るさを生み出し、
それが復興や経済活動の活力にもなっていくと思います。

アン・ルイス姐さんの

「My Name Is Woman 悲しみを身ごもって優しさに育てるの」

という大好きな歌詞を思い出しつつ(ニセのWomanですが‥)、
ガラにもないことを、40前の女装オジサンが書いてしまいました。
優しさよりも意地悪さをいっぱい持ったオカマはアタシを含め多いとは思いますが、
しばらくは見栄をはってでも、ナケナシの優しさを使っていきましょう。


奪い合い罵り合う、笑いのない世界に未来はありません。
どうかそれぞれに、豊かな日常を取り戻せますように。


悲しみをたくさん知っている人の笑顔が、本当の笑顔なんだよ。

(ブルボンヌ)


追伸:
旧友がtwitterで、励みになる記事を紹介してくれました。

東日本大震災で「ユーモア」が許されないこの緊張状態は危険 ‐ 岩崎聖侍

アタシも女装スカブラ(卑猥な語感‥)として、
エッチな話やおもしろい話をしたり、みんなにお酒を出したりするわ!
そして最初にクビになる。嗚呼。
Campy! 2011.03.04
こんにちわ。
今をときめく乾流アイドルユニット
KARAKARAのニコルボンヌです。潤いちょだーい。

なかなか先の見えないウチラの騒動ですが、
アタシとオンマが訴訟社会のアメリカ育ちだから
事務所と裁判沙汰になったわけじゃないんだヨ!
ただ、森を大切にしたいだけなの!(それはCWニコル先生)


といろいろと熱い話題の絶えないK-POPガールズを良いライバルとして、
うちらはなぁ、Jの魂を見せるよっ!
(注:Jはジャペンではなく、熟と女装のJ)


3月26日(土)
Campy!飲み会vol.9「みんな女装になれるKARA!」


みんなが女装になりたいわけじゃないKARAー

オネエ系エンタメサイト『Campy!』(瀕死)から生まれた、
女装パフォーマーユニットCampy!ガールズによる、
ショウ飲み会が待望の2011年初開催!

今回のやっつけ小芝居は、某アイドルグループの騒動にヒントを得た
『キレイは女装KARA!』。
そしてゲストは、『おしゃれイズム』出演も話題の豪華ドラァグクイーン、
バビエノビッチ・バビエさん!

【出演】
Campy!ガールズ(ブルボンヌ、サセコ、キムコ・ヒルトン、L、ドリュー・バリネコ)+ややセクシーボーイズ

スペシャルゲスト:バビエノビッチ・バビエ


センセ豪華っ

OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥3500(飲食別)

Campy!オリジナルグッズ(何を飲んでもまずくなる女装マグカップ)付き
ギャーッ!けけけけ
↑田中リオウによる某大先生へのリスペクト画風
 一応サセコとブルボンヌらしいです笑。


会場 ロフトプラスワン(歌舞伎町)

前売は3/5(土)10:00よりローソンチケットにて発売!!

【Lコード:37564】


毎度の告知更新ですみません!
あいかわらずのグダグダな熟女装のはしゃぎっぷりをご覧になりたい
奇特な方は、ぜひ呑みに笑いに来てくださいませ~。

(ブルボンヌ)
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