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カラスの女房こと中澤裕子ちゃんはこのところパッとしませんが、代わってこちらの女房がとんでもないことになっていました。

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いもむしの女房、寺島しのぶたん!

いや、別にしのぶたんが「心(シン)グリッシュ!」でとっつかまえた外国人の旦那がいもむしというわけではなく、しのぶたんが新作映画で演じている役柄の話。

いもむしのにょうぼう

ひらがなで書くと、ともすればカワイイ雰囲気。
「かいじゅうたちのいるところ」みたいな、絵本の世界を基にしたファンタジーもの? それともマンガ日本昔話?

芋虫の女房

ところがどうでしょう。ちょっと漢字にするだけで不穏な単語に早変わり。NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」よりも、よっぽど妖気アンテナに反応されてしまいそう。

勘の良い方はお気づきかと思いますが、要は江戸川乱歩の短編小説『芋虫』を原作にした映画に出演している寺島しのぶたん。なんとその映画の演技が認められ、世界的な賞を授賞しちゃったのです。

寺島しのぶの大胆“濡れ場”に世界が拍手喝采(ゲンダイネット)

映画『キャタピラー』で、戦争で両手両足を失った傷痍軍人の妻を演じたしのぶたんが獲得したのは、ベルリン国際映画賞の最優秀女優賞(銀熊賞)。なんと!左幸子、田中絹代といった歴代の名女優に続いて35年振り、日本史上3人目の快挙という大手柄。

原作通りであれば、しのぶたんが演じるのは

世間からは「軍神」ともてはやされるも、手足の自由も利かず何をするにも自分頼みの夫。表面的にはその夫に従順な妻を演じているものの、裏では夫を虐げ、快楽を得る妻

という、説明だけでも十分異形、というかおいしい役どころ。乱歩らしい背徳的な官能シーンも重要になってくるはずなので、「地味」「怖い」「エロ」と3拍子揃ったしのぶたんにとって、まさにハマリ役といえそう。

そんなしのぶたんを、映画に誘った監督の口説き文句がまた奮ってます。

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あなたほどもんぺの似合う女優はいない

もう、誉めてんだか貶してんだか
(Campy!的にはもちろん誉め言葉!)

ともあれ、世界も認めるもんぺ女優、本当におめでとうございまーす!

(小野アヅマ)

「地味」「怖い」「エロ」のテンポで、しのぶさんにおめでとうクリック
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