Campy!読者のみなさん、ハッピぃバレンタイン！

せっかくのバレンタインデーが日曜でがっかりしているティーンネイジャー、職場恋愛、不倫のみなさ～ん、そんな消極的な態度はノンノノン！

休みだろうと奥さんがいようと、自宅まで押し掛ける強気な姿勢が今日のラッキーポイント！（Campy!読者限定）　どんどん我を押し通してみて！

そんな皆さんの励みになるような、素敵なセレブ・バレンタイン・ニュース↓

サンドラ・ブロック、陰毛をハートの形にしようとやけど！夫に自分をバレンタインプレゼント！（シネマトゥデイ）

「サンドラ・ブロック」「陰毛」と、強い（「強い」と書いて「こわい」と読む）単語が2つも並ぶという、タイトルだけでも素敵なニュースなんだけど、なんでもサンドラさん、バレンタインにあわせて下の毛をピンク色のハート形に整えて、自分自身を愛する旦那へのプレゼントにしようと試みたのだとか。

45歳にして自分自身をプレゼントと言い切るこの心臓の強さ、Campy!読者なら積極的にお手本にしたい素敵ポイント！

ただ、残念ながら


（以下、引用）
「最初にブリーチをしたときには酸性の薬品がヒリヒリと染みて、まるでやけどしたかのよう。
　その後ハート型にしようとそったときが一番痛かった。
　こんなに苦労したのに、最後は、ピンク色じゃなくまったく違う色になっちゃったのよ」

と、大失敗に終わった模様。
さすがにサンドラも、デリケートゾーンは心臓ほど強くなかったみたい。

でも、ただれた患部も、いつかきっと夫婦の素敵な思い出に変わるよね。うっとり！


ホワイトデーのお返しにはぜひ、これを

ちなみにサンドラ姐さん、今回の暴挙素敵なプレゼントを思いついた経緯について、姐さん念願のアカデミーノミネートをもたらしてくれた映画『しあわせの隠れ場所』に出演するため髪をブロンドにしたのを、サンドラ旦那のジェシーさんがとても嫌がっていたから、と説明。


（以下、引用）
「誰だって自分の大切な人にブロンドが嫌いと言われたら、染め直すわ。
　神様に誓って、彼が嫌がることは改善したいもの。あなただって絶対そうするわよ」

とのことなんだけど、それって役作りでブロンドにした時、下の毛もあわせてブロンドにしたってことだよね……。
その情報、アカデミー賞が決定してから流した方が良かったのでは。
賞レースのマイナス査定にならない？大丈夫なの、サンドラ？（余計なお世話）

（小野アヅマ）

ピンク色はともかく、実はハート型ヘアには挑戦したことがある
そんなアナタは告白クリック↓
　　

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