ネットを通し、世界中に華やかな女装姿を（強制）披露している我らがCampy!ガールズ。

日本（のすご～く狭い一帯）ではすでに熱心なファンを獲得してきた彼女たちですが、未だにハリウッドからのオファーはなしのつぶて……。

このままじゃ、とっくの昔に映画『サロゲート・マザー』で全米デビューを果たしている憧れの聖子ちゃんにいつまでたっても追いつけない！（←目指すこと自体が失礼です）


その他の代表作『ハルマゲドン』『私が美しくなった100の理由』

そんな、アメリカ進出への糸口がつかめず焦っている彼女たちに朗報が↓

ウエートレス女性限定は性差別　チェーン店９千万円で和解（CNN）

------引用ここから------
ローリーズの男性従業員がウエーター職を希望したところ、男性であることを理由に断られたとして２００３年３月に提訴。

～中略～

ローリーズ側は今後、男性ウエーターを積極採用することに同意。和解条件には、男性ウエーター採用のための広告キャンペーン展開、雇用関連法について周知させるための従業員研修の実施などが盛り込まれた。
------引用ここまで------

これだ！

多分、お節介な翻訳者が誤訳しちゃったみたいだけれど、本当は「ウエートレス」になりたかった男性のニュースだと思うの（根拠なし）。

たまたまお店に入った芸能関係者にウエートレスがスカウトされるのなんて王道中の王道だし、男性ウエートレス採用のための広告キャンペーン展開だって絶対Campy!ガールズが力になれるはず！

このお店（Lawry's）が、国道沿いにあるような安っぽいドライブインで、古いピンボール台とかが置いて有るような場末の店舗ならスゴク理想的なんだけど……（実際は高級なステーキハウス）。

というわけで、ローリーズさん！
Campy!ガールズはウエートレスの衣装（多分、ブス飲みの使い回しのバドガール）を握りしめ、お店から飛行機のチケットが贈られてくるのまっていますよ～！

（小野東）

女優を目指して単身渡米。ハリウッドでウエートレスをしつつオーディションを受けまくるものの全く芽が出ず、AV界に転向。鼻穴まで駆使する迫力あるフェラ顔で一躍人気女優に！
そんなサセコ嬢のサクセスストーリーを夢想しながらクリック
　　

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