世は未曾有の高齢化社会。

Campy!でも常々、社会的に孤独になりがちなオカマやオカマ女、その他変態さんたちが身を寄せ合って生きていく必要性を説き続けて参りました。

先日行ったブス飲み（ご来場ありがとうございました！）だって、もちろんその一環。夏恋すら成就できないような私たちだもん、老後に備えて今から仲良くしあおうよ！　抜け駆けなんてマジ本気マジ許さないんだからね！（血の叫び）

そんな、きたる変態高齢化社会にもの申すようなニュースが。


知的障害者の介護、実は「赤ちゃんプレー」だった！（EXCITE ニュース）

なんでも、地域掲示板で知り合った男性に雇われ、男性の弟の知的障害者の介護をしていたら、実は弟ではなく雇い主が知的障害のフリをしていて、その実、赤ちゃんプレイを楽しんでいた、というニュース。

別にいいんじゃないの？

んまぁ、確かに「障害者のフリをしていた」っていう点で心情的に引っかかる人は多いかもしれないけど、

------------引用ここから------------
「最悪なのは、当局があの男を追及できないことなの。私をだましたけど、何の犯罪も犯していないようだからって。確かに週給600ドルはちゃんと払ってくれたし」
------------引用ここまで------------

とあるように、法的というか契約的には問題なかったわけだし、お金もちゃんと貰えているし。

もしこの女性が今後、本格的に介護の道に進んだら（進むかどうかしらんけど）、介護対象の性欲という問題には絶対ブチ当たるはず。そして、その性欲が特殊なパターン（オカマとか赤ちゃんプレイとか）ってことは、これからどんどん増えていくだろうし（オカマやオカマ女も世にはばかっちゃうから、オカマ＆オカマ女が年取って老人介護とか受ける機会はどんどん増える）。

そんな時にも、今回のイレギュラーな体験があれば、きっと柔軟な気持ちで対応できると思う。ううん、して欲しい（オカマの無責任な願望）。

だから、うっかり赤ちゃんプレイに協力させられちゃったフロリダのガール！　プンプン怒ってるだけじゃもったいないよ！
「いい勉強ができた！」くらいに思って、この赤ちゃんプレイ男のことも（そしていずれ面倒を見るかも知れない我々オカマ＆オカマ女のことも）優しく許してあげて～！

（小野東）

酔うと同じ話ばかり繰り返すサセちゃんにはそろそろ本気介護が必要クリック
　　

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