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芸能
2009.04.13
４月の番組改編で、思いがけず寂しさを感じている自分を発見。
そう、『おネエ★MANS』（日本テレビ系列）の終了です。
なんだかんだ言って、あそこにいた皆様って、
ニューハーフからただのホモ、そしてどっちつかずまで、
見事なまでにバラエティに富んでいたんですよね。
「性のグラデーション」が画面（えづら）だけで伝わっちゃうんだから。
ゴールデンタイムの番組で、派手なネエさんたちのくっちゃべりや、
微妙な仲が伝わるけん制のし合いが楽しめたなんて、
やっぱりスゴイことだったと思います。ありがとう『おネエ★MANS』！
さて、あの番組が生んだ最強キャラといえば、当然IKKOさんなわけですが、
シッククアトロフォーのCMに起用されたショックに続いて、
前からよく話題に出ていた交際17年の彼氏との、破局ニュースが！
ＩＫＫＯ「終わっちゃったのよ～」１７年交際が破局（ZAKZAK）
「つい最近終わっちゃったのよ～」と激白。
って、口調が全然、激しくないですがな。
でも
「愛の形が変わった。燃えるような愛から家族愛になり、友達になった」
ってのは、わっかる！
斎藤にも19年の同居人おまこさん（やや素顔のIKKOさん似…）がいるのですが、
後半の18年（半じゃねえな）は全くエッチなし、チュウもなしですからね。
でもすごく仲は良いし、今さら姥捨て子捨てもしづらかろうて。
ノンケカップルの場合は、入籍とか子作りとか親戚付き合いという、
恋愛感情とは関係ない繋ぎもいろいろあるけれど、
ゲイって、基本は気持ち一本。
気持ち一本のシンプルさを、はかなくて悲しいととるか、
潔くて気持ちいいととるかは、その人のセンスによるかもね。
IKKOさんも「終わっちゃったのよ～」と言いつつ、
彼との家族的な愛情は、ずっと続くんじゃないでしょうか。
って、そこまで深く知らないんですけど。
（斎藤ヤスキ）
↓「つい最近始まっちゃったのよ～」ともそろそろ言いたいクリック
そう、『おネエ★MANS』（日本テレビ系列）の終了です。
なんだかんだ言って、あそこにいた皆様って、
ニューハーフからただのホモ、そしてどっちつかずまで、
見事なまでにバラエティに富んでいたんですよね。
「性のグラデーション」が画面（えづら）だけで伝わっちゃうんだから。
ゴールデンタイムの番組で、派手なネエさんたちのくっちゃべりや、
微妙な仲が伝わるけん制のし合いが楽しめたなんて、
やっぱりスゴイことだったと思います。ありがとう『おネエ★MANS』！
さて、あの番組が生んだ最強キャラといえば、当然IKKOさんなわけですが、
シッククアトロフォーのCMに起用されたショックに続いて、
前からよく話題に出ていた交際17年の彼氏との、破局ニュースが！
ＩＫＫＯ「終わっちゃったのよ～」１７年交際が破局（ZAKZAK）
「つい最近終わっちゃったのよ～」と激白。
って、口調が全然、激しくないですがな。
でも
「愛の形が変わった。燃えるような愛から家族愛になり、友達になった」
ってのは、わっかる！
斎藤にも19年の同居人おまこさん（やや素顔のIKKOさん似…）がいるのですが、
後半の18年（半じゃねえな）は全くエッチなし、チュウもなしですからね。
でもすごく仲は良いし、今さら姥捨て子捨てもしづらかろうて。
ノンケカップルの場合は、入籍とか子作りとか親戚付き合いという、
恋愛感情とは関係ない繋ぎもいろいろあるけれど、
ゲイって、基本は気持ち一本。
気持ち一本のシンプルさを、はかなくて悲しいととるか、
潔くて気持ちいいととるかは、その人のセンスによるかもね。
IKKOさんも「終わっちゃったのよ～」と言いつつ、
彼との家族的な愛情は、ずっと続くんじゃないでしょうか。
って、そこまで深く知らないんですけど。
（斎藤ヤスキ）
↓「つい最近始まっちゃったのよ～」ともそろそろ言いたいクリック
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