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テレビ 2009.03.25
冬ドラマが続々と終わっていきます。
平均14%をなんとか超えた勝ち組ドラマ
『ヴォイス~命なき者の声~』『メイちゃんの執事』『キイナ ~不可能犯罪捜査官~』
の3本。

この中で見てたのは、菅野美穂たん+超常現象というおいしい素材のキイナ、のみ。
でも、おいしい素材のはずが、料理が全然ダメでした。
菅野のキャラはヌルいおとぼけ系、
で、物語の最後は必ず、むりやり感動風に持ち込むお安い空気。

あー、もうダメダメッ。
菅野の使い方が全然わかってない!
もっとゴキブリ持たせたり天井から吊るしたり、
デブデブの葉月里緒菜にボロクソ悪口言わせたりしてくれないと!

超常現象ネタも、チュパカブラが警視庁を襲ったりくらいしてくれないと!


そんな中、割と最後まで目が離せないエッジの効いた作りだったのが
『銭ゲバ』
だったズラ。

マツケンかっこいいズラ

「やだ、マツケンってイケる!」
と初めて気づいたドラマでした。
それまでは、演技派むき出しが鼻につく、藤井隆くん似にしか見えなかったの。
貧乏+凶暴+方言という、今回のオスっぽい設定が良かったのねー。

それにしても、「ゴールデンの連ドラなのに…」と心配になるようなドラマでした。
原作・ジョージ秋山ってのもすごい。
熟女装のアタシですら生まれる前に始まったマンガよ。
しかも『浮浪雲』とかのほっこり系じゃなくて、『アシュラ』みたいなエグいほうですから。

主人公が放映3回目の時点で、もう3人も人を殺しちゃうし、
顔にアザのある娘さんの耳をふさぎながら笑顔で
「俺は醜いものは大嫌いだ。お前の財産だけが目当てなんだよ」
とかマツケンに言わせちゃうし、
本当に宣伝文句通り、金のためならなんでもしてたズラねぇ。

そんな暗くて重い空気の中、
唯一、気が休まったのが、陽気な定食屋さん一家とのふれあいコーナーです。
ダンナは名脇役の光石研さん、奥さんはりょうさん。

ところがこの一家さえも、後半は不幸になって刃物持ち出して泣き喚いちゃうんです!

『流星の絆』に続いて、
りょうさんったら、不幸な貧乏定食屋の奥さん役が板につきすぎ!
ファッションモデル出身だっつうのに。
クールビューティって、ちょっと見方を変えると不幸そうでもあるのね。

どうすんのよ、もう、ほっこりタイムは皆無なの? とオロオロしていたら、
まるで交代するかのように、
マツケンの悪いパパ役を好演していた椎名桔平さんがやってくれました。


マツケンから10億円をもらって、なぜか現ナマのまま持ち歩く悪パパ。

まずは、
「さんざん俺をバカにした地元のやつらを見返してやる!」
と地元に戻って宴会を開き、
おもむろに10億円入りケースのフタに手をかけます。

「ふ~ん、フッフッフ。よーし、じゃあ…
 ドーン!


お金に露骨に飢えた町内会の皆さん

(フタを開く)
(地元の皆さん)「ゥワーッ!」
(フタを閉める)

というフタの開け閉めを三回も繰り返してました。
コントですがな。
しかも地元民の皆さん(とくにババア)のフタが開いた時のあさましい笑顔が最高!

そして、次は
あぶく銭の使い道といえば定番、
外国人ホステスの皆さんとの大騒ぎ!

お金に露骨に飢えた外国人女性の皆さん

「オイシイ~オイシイ~」
「しっかしなぁ、もっとも品のない金の使い方だよな」
「イヤーン ソンナコトナーイ! ナーイナーイ!
「まあこれはね、国際交流だからな。悪い金の使い方じゃないよな!」
「ソウソウソウ。ハハハ、ナイナ~イ!


というわけで『銭ゲバ』中、
もっとも有意義な金の使い方をしてくれたのはパパだったと思います!

(斎藤ヤスキ)

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