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映画・舞台 2008.07.13
【STORY】
チャクラン(バンコクの豪華ホモサウナ)で軽くヤッて知り合った若いタイ人に、
「自宅へ行こうよ」と1時間以上タクシーに乗ってヘンピな場所に連れていかれ、
「お金が欲しい」と言われた日本人オカマ観光客ヤスキ。
押し問答の結果、ヤスキは「あげるもんか!シャーッ」と叫んで、命からがら逃げ帰ったのだった。


というのは、アタシの5年くらい前のバンコク・ラブ・ストーリーでした。っていうかラブがどこにもないわ…。


実は、土曜深夜にタイのゲイ映画『バンコク・ラブ・ストーリー』を観てきたんですよ。

スケベオカマと腐女子直撃なこのビジュアル


そう、毎年恒例のあのイベントの真っ最中なのです。

東京国際レズビアン&ゲイ映画祭2008


本日日曜までは、新宿二丁目のすぐ近くにあるシネコン、バルト9で開催。
今週末、17日(木)~21日(祝)には、おなじみの青山スパイラルホールでも楽しめますよー。


バルト9での開催は今年が初めての試みなんですけど、ものすごくイイと思いました。
直前までOPANPONさんやエスムラルダさんらと新宿二丁目のバーで飲んでたんですが(何の色気もないブス飲み)、上映10分前の移動でOKなんだもんねぇ。
おかげで会場には、似たような行動をとってる知り合いのオカマがウヨウヨいましたよ。


で、問題の『バンコク・ラブ・ストーリー』なのですが、

もうね…衝・撃・作でしたよ。

観ている間、何度、スクリーンに向かって手を突き出して「んなアホな!」って言いたくなったことか。
何度、バルト9の高級シートでズリッって滑ち落ちたことか。

一言で言えば、
ボーイズラブ+大映ドラマをグツグツ煮詰めちゃったかんじ?


無駄に気どってる映像とか、やたら気恥ずかしくなるセリフとか、映画のほうはあくまで本気で
「僕たちの悲しく、そして美しい物語を、お届けします…ホゥ…」
って姿勢なのが、またたまりません。
とにかくありえない不幸のてんこ盛りなのよ。そしてなぜか近未来映画にまでなっちゃうのよ。

ホントはオカマ友達とキャーキャー叫んで笑いまくりたかったんだけど、
なんか、隣の席の女子が、割とマジで悲しそうに観ていたので、
「腐女子のBLドリームを壊しちゃいけないわ…」と思い、グッと抑えて
ヒキ笑いくらいにしときました。ヒッ!ヒッ!って。
これなら嗚咽に聞こえなくもないわ、みたいな。

無茶なウンコ脚本や、気恥ずかしくなる悲恋&耽美演出も、
とことんやり抜けばカルトな傑作の域に達するのね~。

この映画、アニメ系声優さんに日本語吹き替えしてもらうと、もっと素晴らしいものになる気がします。「愛してるんだッ! 君も心の声を聞いてヨ!」とか、ぜひ友近ばりの吹き替えで聞きたい。


あ、あと、主演のイット君役の子が、恐ろしくオカマ心をくすぐるかわいさ&セクシーさで、ありがたいことに、いちいちパンツ一丁になってくれるので、その点は純粋にうれしかったです。

ワールドワイドでホモ受けしまくりそう。はあはあ

どうもこの俳優さん、バンコク在住の日本人ゲイ友達と、同じジムに通ってるらしくて、いつも隣のマシンとかで、映画撮影時以上にプリプリについた筋肉にますます磨きをかけてるんですってー。
キー、うらやましい…。

(斎藤ヤスキ)

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