| Home |
芸能
2008.07.02
今まで「清純派って……つまらないってことと同義でしょ~?」とオカマから冷たくあしらわれがちだったものの、春ドラ一番のダークホースとなった『ラストフレンズ』では思い切った殴られ顔をこれでもかと披露し、オカマ株を上昇させつつある(←あんまりうれしくない評価)女優・長澤まさみたん。

そんなまさみたんが、やはり新時代の人気者・小栗旬くんと一緒に『クノール カップスープ』のイメージキャラクターに選ばれました。
なぜ?長沢まさみ「お豆って恥ずかしい」
この日のまさみたん、カップスープにちなんで思い出のスープ話やおふくろの味などを語り、「美味しいものを食べると気分が良くなる」というスザンヌでも言わなさそうな優等生的(?)発言。
NO!まさみ!そんなじゃ掴み掛けたオカマファンを逃してしまう!(むしろ、まさみたん的にはいらないファン層)、とやきもきしていれば、さすが時の人、小栗くんが突然、豆のポタージュスープをリクエストまさみたんに

「豆っていうとまあ、あれですけど、お豆っていうと突然恥ずかしくなりますね」
と、神懸かったフリ。
21歳のアイドル女優に「お豆」ってあんた!
さすがにまさみたんも、この突然のフリに「何か恥ずかしいですね、お豆って」と応えるので精一杯。
まあ、若手トップ女優が公共の場で「お豆」いうだけでも相当のことだと思うんだけど、まだ物足りなかったのか

「まさみちゃんのお豆の世界がね~」
とさらに続ける小栗くん。
名前までつけて「まさみちゃんのお豆」ってあんた!
これ、人気も勢いもある若い小栗くんだったから良かったようなものの、例えば『ラストフレンズ』でも共演している渋い系俳優の大御所・平田満たんあたりがどんなに爽やかにいっってのけたとしても、ただのセクハラ扱い。とんだ放送事故になるとこですよ?
この常識では考えられない事態にまさみたんも腹をくくったのか、最後は笑顔で「小栗さんの掛け声でみんなで、お豆って言いましょう」と、会場を巻き込んでの「お豆」斉唱。
きっと会場に力強く響いたであろう、まさみたんの「お豆」コール……。
Campy!はその掛け声に、まさみたんの「もう清純派なんていわせない!もうつまらないなんていわせない!」という力強い決意表明を確かに聞き取りました(幻聴)。
女優として、更に大きな一歩を踏み出そうとしているまさみたん、そしてそんなまさみたんを神懸かり的な方法で後押しした小栗くん。Campy!はそんな素敵なお二人を今後も応援してゆきまーす!
(小野東)
↓お豆!お豆!お豆! まさみたんの思いを噛みしめながらながらクリック

そんなまさみたんが、やはり新時代の人気者・小栗旬くんと一緒に『クノール カップスープ』のイメージキャラクターに選ばれました。
なぜ?長沢まさみ「お豆って恥ずかしい」
この日のまさみたん、カップスープにちなんで思い出のスープ話やおふくろの味などを語り、「美味しいものを食べると気分が良くなる」というスザンヌでも言わなさそうな優等生的(?)発言。
NO!まさみ!そんなじゃ掴み掛けたオカマファンを逃してしまう!(むしろ、まさみたん的にはいらないファン層)、とやきもきしていれば、さすが時の人、小栗くんが突然、豆のポタージュスープをリクエストまさみたんに

「豆っていうとまあ、あれですけど、お豆っていうと突然恥ずかしくなりますね」
と、神懸かったフリ。
21歳のアイドル女優に「お豆」ってあんた!
さすがにまさみたんも、この突然のフリに「何か恥ずかしいですね、お豆って」と応えるので精一杯。
まあ、若手トップ女優が公共の場で「お豆」いうだけでも相当のことだと思うんだけど、まだ物足りなかったのか

「まさみちゃんのお豆の世界がね~」
とさらに続ける小栗くん。
名前までつけて「まさみちゃんのお豆」ってあんた!
これ、人気も勢いもある若い小栗くんだったから良かったようなものの、例えば『ラストフレンズ』でも共演している渋い系俳優の大御所・平田満たんあたりがどんなに爽やかにいっってのけたとしても、ただのセクハラ扱い。とんだ放送事故になるとこですよ?
この常識では考えられない事態にまさみたんも腹をくくったのか、最後は笑顔で「小栗さんの掛け声でみんなで、お豆って言いましょう」と、会場を巻き込んでの「お豆」斉唱。
きっと会場に力強く響いたであろう、まさみたんの「お豆」コール……。
Campy!はその掛け声に、まさみたんの「もう清純派なんていわせない!もうつまらないなんていわせない!」という力強い決意表明を確かに聞き取りました(幻聴)。
女優として、更に大きな一歩を踏み出そうとしているまさみたん、そしてそんなまさみたんを神懸かり的な方法で後押しした小栗くん。Campy!はそんな素敵なお二人を今後も応援してゆきまーす!
(小野東)
↓お豆!お豆!お豆! まさみたんの思いを噛みしめながらながらクリック



スポンサーサイト
| Home |