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テレビ 2008.06.19
脅威の視聴率右肩上がりで大注目となったフジテレビ系ドラマ『ラスト・フレンズ』がついに最終回を迎えました~!(でも来週も特別編を放映)

とその前に
ZAKZAKさんのこちらの記事なんですけど、

視聴率ついに20%超「ラスト・フレンズ」過激な中身

「美知留は恋人に電話で呼び出されて、すぐに会いに行くような頭の弱い女の子で、周りは放っておけない。
 長澤さんはそんな役柄にうまく対応している。
 でも、ひと皮むけるためには、太地喜和子さんのように、本当の意味での汚れ役に挑戦すべきですね」


頭の弱い女の子!
太地喜和子のような汚れ役!
麻生千晶さん、すばらしいアドバイスです…。


では本題に。

正直、最終章(最終回の一週前。大変まぎらわしい)までは盛り上がりまくってたんです。
錦戸クン演じる宗佑のラストDVもまったく手を抜かず、わき腹にバスッと必殺の一撃を入れてたしね。
ヤラれた後の、まさみちゃん演じる美知留の名ゼリフもすごかった!

いやらしいこと言うわねぇ…

「宗佑と何度でもこうしてあげる…」

上から目線で、セックスを使った交換条件!
美知留、成長したわね~。

その後、宗佑くんたら突然、破壊衝動が自分に向かって、まさかのウェディングドレスと心中
DV男のこの結末には賛否両論ありそうですけど、自分は「死に方も含めて卑怯だと思う」という瑠可ちゃんのセリフに賛成です。


で、最終回のオチの付け方ですけど、
それこそ最初の頃は瑠可(樹里たん)あたりが死んじゃう悲劇なのかと思ってたのに、
意外なほどのハッピーエンドでした。

おかげで、今までさんざんおいしいタイミングで活躍しまくってた宇多田先生の悲っしい主題歌も全然かけどころがなかったのね。

そしてハッピーエンドに落ち着かせるまでは、
今まで以上に「え~…」な展開連発の昼メロ化!

まず、オグリン(かわいい…)は突然、職場で花束持って、自分のフルネーム叫びながらエリー(水川あさみ)にプロポーズ。そのまま「僕は死にましぇーん」って言って旅客機の前に飛び出すかと思いましたよ。

さらに、倍賞ママまでもが理解のある良いママに変身。

倍賞ママもいい年こいて成長したの!

「勝手にしなさい(微笑)」
↑ラスト・倍賞

で、長澤さんは、
心に傷を負った女がなぜかたどり着きやすい、港町の旅館へ。

やっぱり心を溶かす食べ物はおにぎり!

「(おにぎり)おいしい…」
と裸の大将に変身してみたり。

炊きたてのご飯の匂いにつわりがウッと来て
おばはんに
「もしかして、あんた…」
と言われてみたり。

その後も、タケル(瑛太)と瑠可が唐突に
「美知留ちゃん迎えに行こう」
バイク&野宿の旅をかましてみたり、
そのバイクがとくに理由もなく事故ってみたり、
事故の瞬間に、長澤さんのお茶碗がパリーンって割れてみたり、
結局、おでこの絆創膏一つで済んでみたり、

もう、ポカーンよ。置いてけぼりよ。

でも

パパ二人にママ一人でいいのかしら

「家族、友達、夫婦、恋人。
 そのどれかであるようで、どれでもない私たちだけど
 壊れやすいこの幸せを大事にして
 いけるところまでいこうと思っています」

という
美知留の言葉は、良かったなー。

そこまでの50分くらいは、びっくり昭和ドラマでしたけど、
このモノローグは、これからの時代を捉えてたんじゃないかと。

最終回だけは、ちょっとズッコケましたけど、
いろんな意味で楽しませてもらえたし、社会的な影響も大きそうな、ステキなドラマでしたわん。

(斎藤ヤスキ)

↓最終回を見ながら思わず「なんでやねん」と突っ込んだ回数だけクリック
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