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テレビ
2008.06.16
Campy!でもたびたびネタにさせていただいているのが、テレビ朝日系『ロンドンハーツ』。
さすが、全国PTAの「子供に見せたくない番組」で5年連続1位の栄冠に輝くだけのことはあります。
6月10日放送分の、『ビューティフル女芸人 奇跡の1枚グランプリ』と題されたコーナーでは、女芸人たちが、雑誌のグラビアばりに本格的な撮影に挑み、奇跡のショットを披露していました。
小意地悪なだけに客観目線もしっかりあるが、やっぱり鏡を見つめると自意識が溢れちゃう...BE IN LOVE。
そんなオカマやオカマ女の皆さんは、多いはず。そんなすかした顔して、アンタもそうなんだろぉ?
Campy!ガールズのサセコさんもあんなお笑いキャラのようでいて、楽屋やスタジオでメイクが出来上がってからしばらくは、鏡を見つめてブツブツ唸ったり、ケータイで自分撮りを何枚もしたりと、なかなかに薄気味悪いんですよ~。
こういう、「あのオンナがこんなに美しくなるなんて!」という、驚きと嫉妬と、自分に置き換えた時の可能性とが感じられる企画って、グッときますよね。(おネエMANSもワイドショーもそうだけど、女はとにかく変身企画が好きな生き物)
というわけで、番組後半の「セクシー編」から気になったショットをいくつか。
まず、アッという間にトップ女芸人の座におさまったエド・はるみさん。(ちなみにこちらは賛否両論のエド・させみさん)

んまーいやらしい。熟女の色気垂れ流しです。
でもエドさんや、森三中黒沢の場合は、ベースが整っているので、このテの企画に強いのは当たり前っちゃ当たり前。
問題はベースの造型がゴッツかったり、荒れ果ててる方たちを、撮影マジックでどう変身させるかですよね。
そこで、ハリセンボンの春菜ちゃんです。

これはうまい!
あのダブついたアゴを上向きにすることで、ここまでシャープに見える角度が出てくるなんて。
まあ、「増量中」なんてプロフに自慢気に掲げちゃう輩も多い、ガッチリ人気のオカマ界ではそれほど重宝されないテクかもしれませんが、
女子はまだまだデブプライド持ててるコは少ないでしょうから、この技は自分撮りでも使えるはず。
デブ女のみんな、今日からアゴは上げまくるのよ!(そして、蘇民祭ポスターの女版になるのよ!)
そして、さらに衝撃を受けたのがコチラ。
オアシズの光浦さんです。

37歳にして初披露のセミヌード!
まさかの乳ライン見せに、
「カチマンだったアンタがよくぞここまで…」
と、奥手の女友達の成長を見守るような気分で、ちょっと感動すら覚えたのでした。
で、
そんな初々しさなどカケラもなく、ノリノリだったのが
同じくオアシズの大久保さん。

なんでしょう、この、女装と同じ悪いオーラは。
でもこの、「寝転がって上から撮る」ってのは、普段下に流れる顔肉が後ろに引っ張られるので、割と加齢には対抗できるテクなんですよね。うんうん。自分も出会い系用の写メで使った!
このように、たいへん夢のある変身写真。
読者の皆さんもたまにはノリノリで設定考えて撮影とかしてみてはいかがでしょうか。
つうかオカマは全員、一回くらい女装しときなッ!(道連れ)
(斎藤ヤスキ)
↓詐欺写真に騙された涙の数だけクリック
さすが、全国PTAの「子供に見せたくない番組」で5年連続1位の栄冠に輝くだけのことはあります。
6月10日放送分の、『ビューティフル女芸人 奇跡の1枚グランプリ』と題されたコーナーでは、女芸人たちが、雑誌のグラビアばりに本格的な撮影に挑み、奇跡のショットを披露していました。
小意地悪なだけに客観目線もしっかりあるが、やっぱり鏡を見つめると自意識が溢れちゃう...BE IN LOVE。
そんなオカマやオカマ女の皆さんは、多いはず。そんなすかした顔して、アンタもそうなんだろぉ?
Campy!ガールズのサセコさんもあんなお笑いキャラのようでいて、楽屋やスタジオでメイクが出来上がってからしばらくは、鏡を見つめてブツブツ唸ったり、ケータイで自分撮りを何枚もしたりと、なかなかに薄気味悪いんですよ~。
こういう、「あのオンナがこんなに美しくなるなんて!」という、驚きと嫉妬と、自分に置き換えた時の可能性とが感じられる企画って、グッときますよね。(おネエMANSもワイドショーもそうだけど、女はとにかく変身企画が好きな生き物)
というわけで、番組後半の「セクシー編」から気になったショットをいくつか。
まず、アッという間にトップ女芸人の座におさまったエド・はるみさん。(ちなみにこちらは賛否両論のエド・させみさん)

んまーいやらしい。熟女の色気垂れ流しです。
でもエドさんや、森三中黒沢の場合は、ベースが整っているので、このテの企画に強いのは当たり前っちゃ当たり前。
問題はベースの造型がゴッツかったり、荒れ果ててる方たちを、撮影マジックでどう変身させるかですよね。
そこで、ハリセンボンの春菜ちゃんです。

これはうまい!
あのダブついたアゴを上向きにすることで、ここまでシャープに見える角度が出てくるなんて。
まあ、「増量中」なんてプロフに自慢気に掲げちゃう輩も多い、ガッチリ人気のオカマ界ではそれほど重宝されないテクかもしれませんが、
女子はまだまだデブプライド持ててるコは少ないでしょうから、この技は自分撮りでも使えるはず。
デブ女のみんな、今日からアゴは上げまくるのよ!(そして、蘇民祭ポスターの女版になるのよ!)
そして、さらに衝撃を受けたのがコチラ。
オアシズの光浦さんです。

37歳にして初披露のセミヌード!
まさかの乳ライン見せに、
「カチマンだったアンタがよくぞここまで…」
と、奥手の女友達の成長を見守るような気分で、ちょっと感動すら覚えたのでした。
で、
そんな初々しさなどカケラもなく、ノリノリだったのが
同じくオアシズの大久保さん。

なんでしょう、この、女装と同じ悪いオーラは。
でもこの、「寝転がって上から撮る」ってのは、普段下に流れる顔肉が後ろに引っ張られるので、割と加齢には対抗できるテクなんですよね。うんうん。自分も出会い系用の写メで使った!
このように、たいへん夢のある変身写真。
読者の皆さんもたまにはノリノリで設定考えて撮影とかしてみてはいかがでしょうか。
つうかオカマは全員、一回くらい女装しときなッ!(道連れ)
(斎藤ヤスキ)
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