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テレビ
2008.06.13
ちょっと時間が経っちゃいましたが、先週末のテレビ朝日系『SmaSTATION!!』で、世界のゲイ・アイコン、マドンナ大先生が特集されてました。
スマステのマドンナ特集は、確かこれでもう3回目。
一人の海外ディーヴァを同じ番組で、これだけ繰り返し特集するってスゴイですね。
ディレクターに熱狂的ファンのオカマでもいるのかしら…。(そして1回くらいはカイリーねえさんもやってあげてほしい。)
さすがに3回目ともなると、切り口がちょっと変わって、
今回は前にやってたマイケル・ジャクソンと同じパターンの、
「秘密の真相に迫る!」的な構成。
というわけでマイコーに続いて、各分野のプロが次々に登場して検証されてました。
「整形は やってるの?」
やっぱりこの人!
高須克弥先生

「膨らませて上げ底にしてるタイプを豊胸手術をやってます」
ふむふむ。
「(手術してもらうのは)マイケル・ジャクソンが行ってるようなところに行ってると思います」
そんな大雑把な。
「何を食べてるの?」
マドンナのプライベートシェフ、
西邨マユミさん登場!

「きんぴらごぼう、ひじきの炊いたの、切干大根も出したりとか」
マドンナさん、日本のおばあちゃんみたいな食生活!
「小麦粉のおやつは贅肉がつきやすいので、どこかへ出かける時には、おせんべいを1枚から2枚持たせます」
やっぱりおばあちゃんよ!
っていうか、「出かける時にマドンナにおせんべい1、2枚持たせる」って…。
マドンナさん、PV撮影の合間におもむろにカバンからむき身のおせんべいを1枚だけ出してばりぼり食べたりするのかしら…。
「ダンスはどうなの?」
ダンスといえば当然
TRFのSAM兄貴!

「いまだに本当に衰えないし、マドンナは何をやっても許されるっていう」
「マドンナだからOKだよみたいな」
って、なんかあんまり褒めてないような…。
やっぱりSAMさん、ダンスには厳しいのね。
「何人の男性とウワサになったの?」
また出やがったわね!
ハリウッド芸能ジャーナリストの
ジャネット・チャールトンさん。

「マドンナの交際相手はバラエティに富んでて人数も凄く多いわ」
「近々、離婚もありえるわね…」
またこんな、アタシだって言えそうな話をエッラそうに、ジャネットのやろうめ…。
とまぁ、最終的に「ほほぉ!」と思えた事実は、
「マドンナのおやつは1枚から2枚持たせられたおせんべいだった」ということくらいでしょうか。
やっぱり周りの検証なんてのは、割とどうでもよくて、
結局、本人のインタビューが一番、価値があるのです。

「私は危険なことだと分かっていても
新しいことに挑戦したいの。
安全な生き方は知らないの。
ハハハッ! (←この笑い重要)
絶対に安全策は嫌よ!
つまらなそうなんだもん」
あーん、やっぱりマドンナ様、最高にかっこいい!
この、保守を小バカにするスピリットこそが、オカマ心をわしづかみにしてきた源ねー。
マライアやセリーヌは、絶対こんなこと言いませんよ。
番組後半、画面下のテロップに、視聴者から寄せられたメールが流れるんですけど、
やたら30代とか40代の男性が「マドンナ最高!」って内容で送ってきてらっしゃいました。
間違いなく全員オカマですよ!
(斎藤ヤスキ)
↓おやつにクリックを1回から2回、いかがでしょう
スマステのマドンナ特集は、確かこれでもう3回目。
一人の海外ディーヴァを同じ番組で、これだけ繰り返し特集するってスゴイですね。
ディレクターに熱狂的ファンのオカマでもいるのかしら…。(そして1回くらいはカイリーねえさんもやってあげてほしい。)
さすがに3回目ともなると、切り口がちょっと変わって、
今回は前にやってたマイケル・ジャクソンと同じパターンの、
「秘密の真相に迫る!」的な構成。
というわけでマイコーに続いて、各分野のプロが次々に登場して検証されてました。
「整形は やってるの?」
やっぱりこの人!
高須克弥先生

「膨らませて上げ底にしてるタイプを豊胸手術をやってます」
ふむふむ。
「(手術してもらうのは)マイケル・ジャクソンが行ってるようなところに行ってると思います」
そんな大雑把な。
「何を食べてるの?」
マドンナのプライベートシェフ、
西邨マユミさん登場!

「きんぴらごぼう、ひじきの炊いたの、切干大根も出したりとか」
マドンナさん、日本のおばあちゃんみたいな食生活!
「小麦粉のおやつは贅肉がつきやすいので、どこかへ出かける時には、おせんべいを1枚から2枚持たせます」
やっぱりおばあちゃんよ!
っていうか、「出かける時にマドンナにおせんべい1、2枚持たせる」って…。
マドンナさん、PV撮影の合間におもむろにカバンからむき身のおせんべいを1枚だけ出してばりぼり食べたりするのかしら…。
「ダンスはどうなの?」
ダンスといえば当然
TRFのSAM兄貴!

「いまだに本当に衰えないし、マドンナは何をやっても許されるっていう」
「マドンナだからOKだよみたいな」
って、なんかあんまり褒めてないような…。
やっぱりSAMさん、ダンスには厳しいのね。
「何人の男性とウワサになったの?」
また出やがったわね!
ハリウッド芸能ジャーナリストの
ジャネット・チャールトンさん。

「マドンナの交際相手はバラエティに富んでて人数も凄く多いわ」
「近々、離婚もありえるわね…」
またこんな、アタシだって言えそうな話をエッラそうに、ジャネットのやろうめ…。
とまぁ、最終的に「ほほぉ!」と思えた事実は、
「マドンナのおやつは1枚から2枚持たせられたおせんべいだった」ということくらいでしょうか。
やっぱり周りの検証なんてのは、割とどうでもよくて、
結局、本人のインタビューが一番、価値があるのです。

「私は危険なことだと分かっていても
新しいことに挑戦したいの。
安全な生き方は知らないの。
ハハハッ! (←この笑い重要)
絶対に安全策は嫌よ!
つまらなそうなんだもん」
あーん、やっぱりマドンナ様、最高にかっこいい!
この、保守を小バカにするスピリットこそが、オカマ心をわしづかみにしてきた源ねー。
マライアやセリーヌは、絶対こんなこと言いませんよ。
番組後半、画面下のテロップに、視聴者から寄せられたメールが流れるんですけど、
やたら30代とか40代の男性が「マドンナ最高!」って内容で送ってきてらっしゃいました。
間違いなく全員オカマですよ!
(斎藤ヤスキ)
↓おやつにクリックを1回から2回、いかがでしょう



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