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パラ江です。
昨日はイギリス人のお友達と映画を観に行ってきました。

イギリスではアメリカと同じく、映画に鑑賞可能年齢が設定されています。
セックスあったらR-15、殺人あったらR-18とか、とっても大味な感じで。

昨日私が観た映画は、
『スパイダーウィックの謎』といって、ハリーポッターを左手で書いたらこうなった、みたいな作品なんですが、
もちろんカテゴリーは甘甘のPG (Parental Guidance)で、どんな子どもにも親さえ一緒にいれば見せて良い、というディズニーなんかに付くもの。
キッズもたくさんいて、土曜の雨の夜をいかに潰すか、3分も考えないで思いついたお父ちゃん、お母ちゃんが、これなら大丈夫か、と連れてきた映画です。

ところが、映画の前の宣伝が始まると、なんだかやたらホラー映画の宣伝が多い。
One missed call (着信アリをハリウッドでリメークしたの)の宣伝までやってて、えぐいなー、と思ってたの。

そして、始まった映画の予告編が『DIARY OF THE DEAD』

しょっぱなから
"Jesus! God's sake! The FUCKER won't die!"
と、子ども向けな作り。
もうガンガン銃撃ちまくってるし、それでもFUCKERはゾンビだけに死なないし。
慌てたのがお父ちゃん、お母ちゃん。
せっかく日ごろ子供たちに「fuckとかjesusとか言うんじゃありません(Don't swear!)」って言ってるのに、
大人がドルビー・サラウンドでfuck, fuck言ってるんじゃん。


さて。
私は、大学で専攻していたドイツ語を改善するため、こちらで週2回、ドイツ語学校に通っています。
木曜日に通っている学校はケンジントンと言って、ハイドパークの下辺りにあるのですが、それはそれは閑静な住宅街で、
ドヤ街に家がある身としましては、そこからの帰宅は
「青山から北千住までバスで帰る」
そういった気分でございます。

授業が終わってバスを待っていたのですが、すごく寒い夜だったのに待てど暮らせど全然バスが来ないの。
周りの人の会話を聞いていると、もうすでに1時間くらい来ていない様子。
でもせっかくバス停まで来たし、もうしばらく待ってみるかーと思ったんだけど、やっぱり1時間くらい待っても来ないし、そろそろi Podの充電も切れそう。
そうして、ようやく来たバスに乗りました。

運転手はインド人女性。
こいつなら任せられる、という中々の風格、っつーか、年齢。
そして、こっちの運転手にありがちな「客を睨み付ける」という一部の日本のドラァグクイーンのような過剰サービスもとくになく、「ああ、これで駅には行けるんだわ」と思っていたのです。

ところが、途中で
「大変、ここを右に曲がったら駅なのに、右折できない!
 お客さん!
 道教えて!

と運転手席で叫び始めたのです。
イギリスでは結構あるんです、バスの運転手が道わからないこと。

人に頼る素直さも必要ね

そしたら、とてもお顔の整った白人男性がすくっと立ち上がり
「(右折禁止は)バス以外。よく見て」
と。
よかった、イケメンさん、ありがとう、、、これで、家に、帰れる。
でもアタシと一緒には、帰らないよね。。。
たぶん、アンタのほうが良い所住んでる。。。

私、ちなみに外専でもアジア専でもありません、もしくは黒くてやわらかいチンチン専門でもありません。
自分が気に入ったものなら、ブランドに関係なく買います。
昔、加藤晴彦もそう言ってました。

どこ行っちゃったんだろう、晴彦。。。
ホモ説あったのにな。。。

(パラ江/ゲストライター 田中リオウ/イラスト)

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