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誰にでもコンプレックスってあると思うんです。オネエさんたちだって、そのなだらかな胸部や化粧映えしない顔に何かしら負の感情を抱いてたりするんでしょ?(って余計なお世話ですね) ゲイもマイノリティというコンプレックスを抱えて悩み苦しんだりしてるわけです。まぁCampy!周辺にいるようなゲイは、既にそれを乗り越えて楽しんじゃってるんでイマイチ伝わりにくいかもしれませんが…。

それでも「オカマで~す」と声高らかに叫ぶ行為にだって、実際は根深い自虐意識が入り交じってたりするんです。そのこと自体を無視できず、乗り越えなければますます辛くなる状況において、泣くのはイヤだ笑っちゃおうっていう、ひょっこりした発想から生まれた起死回生の術…。きっと多くのオカマはこの感覚を共有しているはず。でもこのコンプレックスを武器にするってちょっとカッコイイとおもいません? まぁCampy!ガールたちの場合は武器ってか凶器(狂気でも可)に近いですが…。

実は最近、芸能界でもコンプレックスを武器に戦う人たちのニュースを目にしました。

ミニモニ。ヒップホップ版?身長150センチ台限定ユニットが登場

この「SHORTYS」ってユニット、実際は前々からインディーズで活動してたらしいんですが、今回175RのSHO-GOさんをメンバー迎えたことで「身長150センチ台限定ユニット」として新たに活動されるそうです。

ゲイに限っていえば身長の低い男子は「チビ専」なんて言葉もあるほど需要が高いので、本人さえ受け入れられれば楽しいゲイライフが待ってるんですが、ノンケさんで身長150センチ台ってのは、かなりコンプレックスに成りうる要素なんじゃないかなって思うんです。

ハリウッドスターのトム・クルーズ(公称175センチ)でさえ、ニコール・キッドマン(179センチ)と離婚した際に「これでやっとハイヒールが履けるわ」なんて言われちゃうらしいですからね。ニコマンは本当に人間味のない素敵な女優です。

そんなコンプレックスを抱えつつも「小さいことは個性だ」を合い言葉に、チャームポイントにまで昇華しようとする彼らの活動はとても素晴らしいと思います。きっと彼らも声高らかに「小さいで~す」って叫ばないと救われなかったのかもしれませんね。

だって今回新たに参加するSHO-GOさん以外のメンバーは、「KICK THE CAN CREW」のLITTLEさんといい、「トリカブト」のSMALLESTさんといい、HOME MADE 家族のMICROさんといい、御三方とも名前からだけでも充分トラウマめいたものの存在を感じせててくれてますもの。
小さいことは個性だ
↑左からSMALLEST(157センチ)さん、MICRO(153センチ)さん、LITTLE(156センチ)さん、SHOGO(157センチ)さん

リトル、スモーレスト、ミクロ…。この明らかに自虐的なネーミングセンスは、サセコや肉襦袢ゲブ美さんなど、女装(ドラァグ)のソレに近いものがありますよね。ユニット名も含め、全員全部が大文字表記なんてとこも偏執的なこだわりが感じられて好感が持てますし。音楽と女装……表現方法は違えど、コンプレックスを前向きなパワーに変えようと模索するアーティスト同士、リスペクトし合えたらと願ってま~す(完全に一方通行)。
(田中リオウ)

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