先日23日に「第１９回日本ジュエリーベストドレッサー」の授賞式が行われました。

↑お洋服のセンスは問われないらしい

各部門ごとの受賞者は以下の通り。以前ネタにしたように女性芸能人ってのはオカマだらけ、今回の受賞者もオカマ優勢です。

↑がっつり野郎系は黒でキメ、中谷兄貴／３０代部門
↑うっかり未納系は白で潔白を主張、江角姐さん／４０代部門
男に媚びない女は黒か白。


↑初代ユニチカマスコットガールは幾つになっても不思議系ピンク、風吹ジュン／５０代部門
↑イミテーション・ゴールドな阿木耀子先生／６０代部門
それを乗り越えた先にあるのは周囲を意識しない目に痛い色使い。


↑イケメン中国語アイドル、谷原章介／男性部門
↑オカマたちの夜のおやつ、松坂大輔／特別賞
ここは女たちの晴れ舞台…男はすっこんどきなっ！

こういった賞の選考基準って、本当にジュエリーが似合うかどうかではなくて、今が旬の芸能人が選ばれるような傾向が強いと思うんですよ。まぁ、４０代以降においては「今が旬」ってちょっと無理があると思いますけど…。まぁ何にせよオカマセンス寄りな女性芸能人が勢いに乗ってるってのは良いことです。堀北さんと加藤さんが立派なオカマに成長するには、もうちょっと時間がかかりそうですが、まずまずな結果といえましょう。まだしばらくは綺麗なおべべにニッコリ笑顔で大概のことは乗り切れますもんね。

とか思いきや、やつらも立派なビッチオカマだったってニュースがコレ。
ローサ、堀北から年齢聞かれ苦笑い

↑明らかに年上に年齢を尋ねたあげく「ふ～ん」と投げっぱなす、堀北“鉄板少女”真希／１０代部門
↑仕返しとばかりに顛末を壇上で暴露する、加藤“女帝”ローサ／２０代部門
二人ともお仕着せ衣装に対するイライラ感が漂います

堀北さんはさすが「新・視聴率女王」と噂されるだけのことはありますね（実際はそんなに視聴率とれてないような気もしますが）。未来の女優が着実と育ってきている事実に、もう嬉しくて涙が止まりません。こういった華やかな舞台で輝き続ける女性たちは、その存在こそがキラキラと輝くジュエリーのよう！寝たふりしてる間にでていってくれ！←それはジュリー
（田中リオウ）

堀北も加藤もまだまだよ…と思う、他人に厳しいオカマは↓クリック
　　

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