GWで暇を持て余している孤独なみなさ～ん！

長期間の連休も家での一人遊びでなんとか生き抜くサバイバル上手なアマゾネスたちに、この連休をより快適にしてくれちゃう素敵なサイト、教えてさしあげる！


「大沢たかおのあなたに朗読」（ネスカフェゴールドブレンド・違いのわかるクラブ）

あの！広瀬香美（イーターナーラーッ）と結婚し、一部の女子に夢を希望を与えてくれたややイケメン俳優・大沢たかおたんが、入力した文章を本人の声で朗読してくれるというなんとも素敵なサイト。しかもネスカフェのキャンペーンサイトだから、朗読中は例の「ダバダ～♪」が流れまくり。

じゃがいものにっころがしみたいな顔したそこらの男から呟かれたら、血の気が引いちゃうようなくっさ～い台詞も、たかおたん級のややイケメンに、「ダバダ～♪」のBGM付きで囁かれたら軽く尿漏れまでいっちゃう女子、意外と多いんじゃない？（そんなことない）

明らかにアラサーアラフォーアラフィフの大人なオンナ狙いのコンテンツなので、「う○こ」や「ち○こ」といった小学生が真っ先に思いつくような単語は大概ハネられちゃうんだけど（ちなみに「サセコ」も拒否されました）、そこはそれ、いろいろ抜け道もあるみたい……。


例）「うん、この味だね！」

腐女子がゲイとのテレフォンセックスに活用するもよし、やや片言な感じで朗読するたかおたんにアジアのピュア男（見た目も割とそんな感じ）を重ねてもよし。

この大人のおもちゃ、違いのわかる貴女は是非使いこなしてみて～！



（小野アヅマ）

「アンパンマンのあいうえお覚えよう！」みたいな知育玩具でも
まっさきに「う・ん・こ」を試した。
そんなあなたは正直にクリック↓
　　

| TrackBack:0

前回のエントリーでもお伝えしたように、ついに始まった『この映画がすごい！』のCampy!連載。Campy!愛読者の皆さんは既に購入済みですね？

この映画がすごい ! 2010年 06月号 [雑誌] (2010/04/21) 不明 商品詳細を見る

さて、その連載コーナー、有難いことにCampy!スタッフ3人（ブルボンヌ嬢と自分と田中リオウ）のプロフィールまで丁寧に掲載してくれているんだけど、その中で自分、

「きっと『この映』読者の女の子ちゃんたちは、普段ゲイと接する機会なんてほとんど無いはず。いわゆるBL系を連想されても申し訳ない。リアルなゲイ像をキチンと伝えなくては！」

と、なぜか変な使命感に燃えて


「本理想はフィリップ・シーモア・ホフマン。」

という一文を添えていたんです（ヤな感じにリアルなゲイ像）。

そしたら………

まんまと被りやがった！

多くの雑誌と同じように『この映』にも読者交流ページがあるんだけど（6月号でいうと丁度100ページ目）、その中で『この映』読者ちゃんが投稿してきたネタがこれ↓


ユアン・マクレガー、同性愛の恋人にするなら「P・シーモア・ホフマン」（Walker plus ニュース）

『フィリップ、きみを愛してる！』でも、Campy!スタッフ一堂が唸るくらい自然で可愛らしいオネエ演技を披露してくれたユアンが、「同性の恋人に選ぶならP・S・ホフマンがいい！」とリップサービス（？）したというニュース。

まさか、一般誌で「理想の彼氏はフィリップ・シーモア・ホフマン」被りする日が来るとは夢にも思ってもいなかった……。

ユアンがいくら研究熱心だからといって、こんなニッチ業界（ホモデブ専業界のキワ）にまで精通することないんだよっ！　大人しくリッキー・マーティンあたりの無難なキレイ系とカップルになっておけばいいんだよっ！（血の叫び）

『この映』編集者さんが「ホフマンを選ぶあたりがガチっぽい」「ガチな人はこの体型がたまらんって言うよねー」と太鼓判（？）押してるのがまた、訳知り過ぎて恐ろしいんだけど、P・S・ホフマンを好意的に受け入れるのって、ゲイの中でもデブ専の一部という、けっこう狭いジャンルだから！　勉強熱心な腐女子の皆さんは要注意ですよ～！

（小野アヅマ）

ゲイの好みなんて案外保守的
「ブラピ！」「ブッキー！」「ケンコバ！」
この3種の神器を復唱しながらクリック↓
　　

| TrackBack:0

皆さん、悩みってございますかしら？

アタシも、

鼻毛がすぐにボーボボボーボ。（都会の汚れた空気が悪い！）
HDDレコーダ（1TB）の残量が常に5％くらい。（毎日ハラハラドキドキ）
初デートで女装カミングアウトすべきかどうか。（プライドと偏見）
てゆうか何歳まで女装ショウガールをしてられるのか。（最近５分のダンスで息切れ動悸が……）

などなど、数え切れないほど多くの悩みが。嗚呼。

きっとCampy!読者の皆さんもデリケートゾーンの痒みなど、
さまざまな、つらいお悩みを抱えてらっしゃるのでしょうね。


そんな悩めるあなたにビッグチャンス！

なんとCampy!スタッフが、
飛ぶ鳥を付録で落とす勢いの宝島社さん刊行
『この映画がすごい！』（最もエッジでセレブな映画雑誌←割とホント）
さんの誌上で堂々と、人生相談を繰り広げさせていただきます！



21日に発売された６月号から、
「女の人生酒場・オネエのお悩み相談室　教えて！Campy!」という
連載がスタートしたのです～。ワーイ！
さすが宝島社さん、お目が高い！


第一回の相談者は、
「容姿も性格も人並みなのに、30年間彼氏ナシ。
　いったい私の何が悪いのでしょうか……？」

という、切ない女子。
アタシたちの回答は、ぜひ誌面をお手にとって（立ち読みNO！）ご確認ください。

そして、お悩みのある方は、

〒102-8408
東京都千代田区一番町25番地
㈱宝島社　編集２局「この映画がすごい！」編集部
「教えて！Campy!」係
までお送りくださいね～。


さらに、オフィスで働く女性のための情報誌
サンケイマークの「シティリビング」
横浜版4月23日号と東京版5月14日号にて
「おネエno部屋」という、オネエキャラたちがOLの皆さんに
いろいろとアドバイスをさせていただく連載記事がスタート。

その記念すべき第１回目のゲストに、
あたくしブルボンヌおばさんを選んでいただきました～。



んま～光栄！
さすがサンケイリビング新聞社さん、お目が高い！

WEBバージョンの『Citywave』にもすでに掲載されてるみたいで～す。

会社で生きる女性へのエールって聞いて、意外とマジメに語っちゃったわ……。
もっと、いきなりいやらしい単語とか叫べば良かったかもぉ。


というわけで、ブログ以外のお仕事も皆さんチェックよろしくお願いします。
もちろんCampy!オカマライターやガールズパフォーマーにお仕事をくださる
慈愛の心に満ちたメディア関係者の方はもっとよろしくお願いしま～す。アハン。


あ、なんかサボってたら「ランキングが下がってるわよ」、と
言われてしまったので、

　　

↑このあたりの連打もぜひ！

この連打練習はね、Campy!のためだけじゃないの。
男子読者には、打倒高橋名人に！
女子読者には、淋しい夜の秘かな悦びに、応用できると思うの！

（ブルボンヌ）

Comment:3 | TrackBack:0

金曜、雪の新宿２丁目Campy!BARママから、
土曜は水戸のクラブのゲイミックスパーティ出演、
日曜は横浜アリーナで生ガガの乳マン花火を堪能、

と激しい週末を送って（Twitterで軽く感想書きましたわ）、

本日ようやく観ました。
金スマ（TBS系）、三田佳子先生の２時間スペシャル！


（ゲスト・石井ふく子先生）

番組終了後すぐにCampy!にもコメント付けていただいた方もいらしたように、
アタシは三田佳子先生のインタビューねつ造女装ショウを
ナウシカより長く、10年以上前から十八番的にやらせていただいてるのです。
土曜の水戸でもやったわぁ（長持ちショウ）。

こんなに長く、三田先生を口寄せし続けてきたので（生きてる生きてる）、
もう先生のことは他人ごととは思えません。

『サイゾーウーマン』さんでの連載タイトルもしっかり
オカマストな名画『Ｗの悲劇』からの「女優女優女優！」という超名ゼリフをお借りしてますし。


番組は、金スマらしく、基本しんみりさせるベタな作りではありましたが
デビュー前からの貴重なビジュアルがたっぷり見られて大満足でした。



東映の、佐久間良子さんとのＷヨシコ時代！
Ｗ浅野にも負けてない、
Ｗ－ＮＡＯ（飯島直子＆網浜直子）にも負けてないわ！（当たり前だ）


そして、三田先生の過去を振り返るとなると、
どうしても次男逮捕の問題が出てきてしまうわけですが、
本人出演も含めて、一家総出で全てを語ってくれてました。
このあたりの潔さはホント立派。

常に加護ちゃんやゴマキがいないことになってる
モーニング娘。同窓会番組は、三田先生の垢を煎じて飲みなさいっ！


アタシの三田さんショウも、実は逮捕直後は、
尺を長くして、やはり『Ｗの悲劇』からの

「あたし達、お客様に道徳を教えるために芝居やってるわけじゃないでしょう？
　私生活と舞台とどんな関係があるの？
　私生活がきれいじゃなきゃ舞台に立つ資格がないっておっしゃるの？
　それじゃどなたかしら？　舞台に立つ資格がおありになるの。
　みーんな資格なんかないんじゃないの？」

というセリフの口パクを加えさせていただいたものです。

騒動後半年くらいで、その応援バージョンは引っ込めてたのですが、
まさか３度も復活させることになるとは。ひい。


インタビュー中に、三田さん本人も、
スキャンダル後に、映画『魂萌え！』の阪本順治監督から出演依頼をされた時

「僕らはそういう三田さんが必要なんだから。
　きれいで苦労もない、そんなものはもとめてないんだ
　そういうことをくぐり抜けた三田さんが必要なんだから」

と言ってもらえたという話をされてましたが、
ホントその通り。

キレイなだけの、事務所の金儲けの匂いしかしないような女優なんて
どーでもいいわ～。


近頃のネット時代は、ちょっと派手なことするとすぐ叩かれるせいで、
どんどん、女優らしい気概を持った、インパクトのある方が減っている気がします。

もうねー。地上にいないからスターなのに、
何を皆さん、にわか発言力を持ったからって、
すきあらば引きずりおろそうと思う方向にばっかり、その力を使ってんのかと。

女優さんに一般の慎みとか価値観なんて求めても仕方ないわよ。
スターなんだもん！　だからこそ輝くんだもん！

もちろん、それすら理解して大衆に演じ切るのもスターの仕事って考え方も分かりますけどね。

個人的には、私生活のほころびを隠せなくても、
演技や振る舞いに胸をわし掴みにされちゃう女優さんのほうが断然好みです。



こんな顔見せてこそ女優だっつーの！
（今回の番組では紹介されなかったテレビ版『犬神家の一族』松子役より）


愛する三田佳子先生、
これからも素晴らしい女優として、ご自身に勝ち続けてくださいね。
アタシもしつこくショウで口寄せさせていただきます！



（ブルボンヌ）

↓女優女優女優、クリッコクリッコクリッコ！
　　

Comment:3 | TrackBack:0

あまりのねじ込み上手さに、世間ではゴリ子という愛称でしたしまれているICONIQさん。


たまにチュートリアル徳井の女装姿に見えて困る

『今週の御用達／新宿２丁目でモテるアーティスト♂♀』というCampy!ガールズの女装仕事にまでねじ込まれるその実力は、まさに本物といったところ。

でも、そんなゴリ子の目に見える活躍をせせら笑うかのように、真のゴリ子は水面下でゆっくりと暗躍していたようです。


中国双子デュオ・桜組、ＣＭ「クリクラ体操」で着うた１位（産経ニュース）

「アイドル☆オカマニアックス」でも取り上げられた、中国人双子忍者アイドル（←くどい）・桜組（所属の桜欄丸＆桜紅丸）を、皆さん覚えていらっしゃるでしょうか。

中国の超エリート親族と日本経団連の役員をバックに、昨年、キラ星のごとくデビューするやいなや「クリスタルクララ」や「レオハウス」といったCMに登場し、カタコトの日本語と売りのくどさで観るものを圧倒。一部、コアなアイドルファンの心のやわらかい場所を今でもまだしめつけている彼女たち。

年明け以降すっかり露出も減り、記憶も薄れかかっていた（全然やわらかい場所しめつけてなかった）彼女たちの名前がどうして今更話題に？

以下、引用文
１月１３日には同曲の着うた配信が開始。今月１日からＣＭが大量オンエアされると、 レコチョクの両ランキングで、前週圏外から一気にチャートインした。

正解：ゴリ押しでした。

なんとなくですが、「最近の若い子はCD買わないんだって！着うたなんだって！」と慌ててダウンロード配信を開始したものの、CMの露出時期とズレ込んで泣かず飛ばず。力技でもいっかいCM大量投入、というバックのおじさまがたのドタバタぶりが透けて見える感じ。牧歌的とすらいっていい。

元祖・ゴリ子ことICONIQちゃんのように、本人自らが飢えていそうなねじ込み上手もワイルドいいけど、やっぱりできるオカマ＆オカマ女は、黙っていても周りが勝手にねじ込んじゃう桜組こそお手本にしたいもの。

今後、彼女たちがどこまで活躍できるかは（またしても）バックの力にかかっているわけだけど、彼女たちの消費期限が切れちゃう前に、とっとと「双子」設定のパートナー探して、クリクラ体操の練習だよ！



（小野アヅマ）

飲むと忍者になっちゃうのは
お水のブランドイメージ的に大丈夫なの？
と心配しながらクリクラ・クリック↓
　　

| TrackBack:0

あいかわらず更新が乳として進まないCampy!です。

だって春来ないじゃん！　鬼寒じゃん！

新宿御苑でやったCampy!花見も寒すぎて、雪山遭難してる気分だったし。
食料が尽きたら、クジ引きだよ……。


なわけで、アタシもここ一週間、何だか体が弱ってます。
セフレの絶倫おっさん（注：アタシもおっさん）にも「今週はしんどいからカンニンしとくれよ」と辞退したほど。
加齢な体は気温の激しい変化についてけないんだよぉ。


そして、この異常気象のせいなのか、
更新をさぼってる間にセレブの皆さんも異常な行動をとりはじめました。

その１

小川真由美が尼に…（asahi.com）



このニュースを聞いて、
「ついに本当に屁負比丘尼（へおいびくに）になってしまったんだわ！」
と、おぱんぽん姐さんと盛り上がっていたのですが、

（解説：『トリビアの泉』で紹介された、良家の娘さんが屁をこいた時に、「屁をこいたのは私ですが何か？」と身代わりになる尼さん。再現VTRで、この役を小川真由美さんが熱演されていました。）

実際は、真言六字密教六水院（下ヨシ子管長）で得度されていたそうです。

し、下ヨシ子さん。ほんこわ！

でも、「女優は開店中」とおっしゃっていて、女優引退はしていないそうですから、安心安心。


その２

78歳エリザベス・テーラー、29歳年下と９度目結婚へ（スポーツ報知）



リズ！　懲りてない！
しかもジャネットのジャーマネが相手って。

どうせならとっとと別れて、結婚回数二桁の大台を目指してほしい、
と思っていたら、

エリザベス・テイラー、婚約を否定！ツイッターでコメント（シネマトゥデイ）

ですって。
んだよつまんね。リズもひよったわね…（なんでじゃ）。

でもtwitterで反論ってところが、78歳とは思えない最新ツール活用っぷりです。
ブルボンヌのつぶやきも聞いとくれ～。


その３

フィギュア織田でき婚（nikkansports.com）

えー!!

正直、織田くんの彼女話なんて、絶対カムフラージュ（柏原芳恵）だと思ってたんです。
LIAR GAMEしてるだけだと思ってたんです（菊池凛子）。
隠れゲイもよく、彼氏を彼女に置き換えて話すって言うし。



あんなにメソメソしてたのにぃ。
デキ婚しちゃうようなガチノンケだったのね…。

プル様もそうですけど、フィギュア選手とか美容師さんとかって
ノンケでもオネエキャラ過ぎて、もーわけわかんない！

残る高○くんに全ての期待をかけるしかないわね……。（大きなお世話）


早くちゃんとした春よ来い。
アッチの春も来い来～い。

（ブルボンヌ）

↓ホント更新できなくてメンゴよ許してクリック
　　

Comment:2 | TrackBack:0

あのさくらまやちゃんが、益々すごいことになってます。

昨年の紅白歌合戦でも、メディアに搾取され過ぎてすっかり疲れ果てた顔の大橋のぞみちゃん（もっと労ってあげて！）を尻目に、中空の何かを凝視したまま歌い切る、という迫力あり過ぎるパフォーマンスで、お茶の間を黙り込ませたまやちゃん。


TVでさかなくんの存在が霞んだ貴重な瞬間

子供らしからぬその堂々とした歌いっぷりとコブシ回しは、彼女の宿業を感じさせるには十分なシロモノだったわけですが、そんなまやちゃんがまたしてもその凄みを滲ませてしまっています。


大人気のチビっ子歌手さくらまやがなぜか記者と火花！！（ゲンダイネット）

新曲「ノラ猫三度笠」のPRも兼ねて、浅草警察署の一日署長を勤めたまやちゃん。

特注の制服に、「よくこのサイズの制服があったなぁ～」と思わず感心したまやちゃんに、某スポーツ紙の記者が「幼稚園の制服みたいで可愛い！」と順等なツッコミ。

すると、まやちゃん、


「今、言ってはいけないことを言いましたね」
「今、言ってはいけないことを言いましたね」

と、その記者を睨みつけ何度もリピートしたというではありませんか。

こ、怖い！

端正なんだけど若干黒目がちな容貌の彼女が、ちょっとドスのきいた、芝居がかかった台詞をいうと、それだけで楳図かずおキャラのような凄みがあるんだけど、今回に関しては、自らネタフリをした上でのこの切り返し。

恐らく、事前にこの記者と打ち合わせしていたに違いありません。

さらに記事によると、実はまやちゃんとこの記者との間の蜜月は今に始まったことではなく、紅白のリハーサル取材の段階で、この記者が

「（記事で）使うかどうかわからないけど……」

と前置きして質問すれば、まやちゃんは


「使わないなら何で聞くんですか！」

と切り返したとか。

この記者を利用とした、まやちゃんの明確なキャラの立て方。もう、間違いありません。

彼女はメディアに使われる気なんてさらさら無い！
むしろ、メディアを使う側にまわったんだ！

11歳にして、芸能界という荒波をどんな手段を使ってでも乗り越える覚悟を完了してしまったさくらまやちゃん。我々は当分の間、彼女から目を離すことはできそうにありません。

最後に、ベタでも申し訳ありませんが……


まや、恐ろしい子！


「私の時代は終わった……」と安堵するのぞみちゃん

（小野アヅマ）

ホッケも、帆立も、覚悟までもが大漁なまやちゃんに応援クリック
　　

| TrackBack:0

世間は新年度で、業務も飲み会も増えるハードシーズン。
Campy!だって気分を一新、今年度はバリバリ更新しちゃうんだから！（2日遅れのエイプリルフール）

さて年度といえば、ここ最近～昨年度にかけて活躍したのが、ちょっと個性的な顔立ちの女の子、愛を持って言うところの“ブスかわ”系女子が大人気でした。

<ブスかわ例>


多部ちゃん


いきものがかりの娘さん


aikoちゃん

確かにみんな、昨年大活躍したそうそうたるメンバー。Campy!ガール筆頭のサセコちゃんも、そういう意味では時代の流れにばっちりハマったキャラだったみたい。うんうん、愛されてた！

そんな“ブスかわ”系女子に続き、今年来ると言われているのが……

今年は“ヤリたいブス”ブーム（週刊ナイマガ）

ずばり、“ヤリたいブス”！

なんだか、“ブスかわ”と比べるとずいぶんエグい感じが増したような気がしないでもないんだけど、具体的にいうと、


加藤ミリヤちゃん

とか、


JUJUちゃん

とかのような女性を指すのだとか。
（※Campy!がミリヤちゃんやJUJUちゃんをブスだといってるわけではありませんからね～！あくまでリンク元の記事の中で、例としてあげられているだけです。2人とも素敵なディーバ顔なんだから！）

以下、引用文（原文ママ）
「今の女性にとっては、歌手の加藤ミリヤやjuju がトップに来ます。 特にjujuは自分のCDアルバムのCMで愛を語るなどあの顔で恋多き女性を自負しているのに、 決して嫌われていないのが良い例でしょう。」

なんだかJUJUちゃん、えらい言われような気もするけど（恋多き女だからそんなこと気にしないよね！）、さっくりまとめると「エロい」「同性から嫌われない」「ちょっと個性的な顔」あたりがキーワード。

……これって、去年の“ブスかわ”に引き続き、“ヤリたいブス”市場もサセちゃんの独壇場かも!?

なんだか“ヤリたいブス”ってパッと聞き、「飢えて飢えていつだってヤリたくてしょうがないブス」みたいに聞こえなくもないけど（そしてそれもサセちゃんからそうは遠くないけれど）、ブスに肯定的な風潮は、Campy!にとってもありがたい話。

この追い風に乗って、今年もCampy! スタッフ & ガールズ一同がんばっちゃいま～す！


ヤリたいブス旋風を巻き起こしちゃうゾ！

（小野アヅマ）

ブスかわ、ヤリたいブス、ただのブス
みんな仲良くクリック↓
　　

| TrackBack:0